佐賀県立博物館|佐賀県立美術館

REPORT学芸員だより

縄文アラカシの下で木管五重奏の優しい響き―第11回あらかしコンサート―

あらかしコンサート もう日も落ちた18時30分から、木々が色づき始めた博物館の屋外展示場「アラカシ広場」で、第11回あらかしコンサートを開催しました。
 出演は、木管五重奏「クスクス」のみなさん。フルートの錦戸りえ子さん、オーボエの末安更紗さん、クラリネットの古市浩美さん、ホルンの田中千夏さん、ファゴットの江頭万里子さんの5人で、まず、「アイガットリズム」「アヴェ・マリア」「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「ピンクパンサー」など10曲を演奏いただきました。アンコールでは、錦戸さんが、出演が決まったときからこの会場で是非演奏したいと決めていた曲、「千の風になって」。秋の静かな夜に染み入りました。
あらかしコンサート 天候にも恵まれ、縄文アラカシの古代ロマンとともに、150人の参加者の方々が素晴らしい演奏を堪能されました。
 「すばらしい演奏でうっとり。あっという間に終わりました」「久しぶりに心洗われる気持ちでした」「聴いていて、自分も木管五重奏をしたくなりました」「曲と楽器の説明があり、クラッシック苦手にもとても楽しいものでした」「ホルンの後ろの音は初めて聴き、びっくりしました」など、参加者はみな感動・感銘のもとに至福の時間を持たれたことと思います。

 (浦川)

ポスター(PDF 154KB)
プログラム(PDF 181KB)