佐賀偉人伝3月15日発売

幕末明治期の激動する日本にあって、たくさんの佐賀人が活躍したことを知っていますか?
幕末の佐賀藩は、いちはやく西欧の技術を導入し、大砲や蒸気船の製造、西洋医学の研究など、さまざまな分野において日本最先端を誇りました。明治新政府には多くの人材をおくりだし、新しい時代を築くために奮闘しました。
佐賀城本丸歴史館では、幕末明治期に活躍した人物をシリーズで紹介する「佐賀偉人伝」を刊行しています。
全15冊予定(毎年度3冊程度×5年間)/A5判・112頁・各本体価格952円+税

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江藤新平 辰野金吾 佐野常民

発売中

星原大輔著
(早稲田大学大学史資料センター)

江藤新平は、微禄の武士でありながら藩内で頭角を現わし、明治政府においては、司法や教育をはじめ日本のさまざまな制度づくりに八面六臂の活躍を果たしました。本書は、いまだ具体的に知られていない江藤のさまざまな動きについて、綿密に追跡しながら明らかにしていきます。

発売中

清水重敦著(京都工芸繊維大学准教授)
河上眞理著(京都造形芸術大学准教授)

辰野金吾は、東京駅や日本銀行を手がけるなど、明治期日本の西洋建築の第一人者です。本書は、幕末唐津藩で生まれた辰野が西洋建築の導入と普及の先駆となる軌跡をたどり、近年発見されたヨーロッパ留学時のスケッチブックを手がかりに、辰野の建築様式に新たな見解を提起します。

発売中

國雄行著
(首都大学東京大学院教授)

佐野常民は日本赤十字の父として有名です。しかし、明治期の佐野は、万国博覧会や内国勧業博覧会などの事業についても尽力し、後世に大きな功績を残しました。本書は、博覧会事業を通してうかがえる佐野の構想や業績を探ることにより、日本の近代化の一側面を描き出します。

佐賀偉人伝09『佐野常民』

判型:A5判
ページ数:112ページ
発売日:2013年3月15日
価格:書籍 本体価格952円+税、電子書籍 800円(税込)
※電子書籍はiPhone、iPad、PC、アンドロイドでご覧いただけます。

書籍紹介

佐野常民
佐野常民は日本赤十字の父として有名です。しかし、明治期の佐野は、万国博覧会や内国勧業博覧会などの事業についても尽力し、後世に大きな功績を残しました。本書は、博覧会事業を通してうかがえる佐野の構想や業績を探ることにより、日本の近代化の一側面を描き出します。

目次

序章 パリのサムライ
第一章 佐賀藩における佐野常民の活躍
第二章 長崎海軍伝習所
第三章 パリ万国博覧会へ
第四章 明治国家建設とウィーン万国博覧会
第五章 八面六臂の活躍
第六章 明治憲法体制と佐野常民
終章 海の船長、陸の船長
おわりに
佐野常民関連略年譜
佐野常民参考文献
佐野常民関連史跡


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