佐賀城本丸歴史館

イベント

第157回歴史館ゼミナール「古えより和親は多く国を誤る-書から見る鍋島直正の憂患-」

2017年12月10日(日曜日)
 佐賀城本丸歴史館では、歴史館の館長や学芸員等が講師となり、様々な演題を設け、年12回のゼミナール(講演会)を開催しています。

 12月の開催内容は以下の通りです。

<開催内容> 
 オランダ国王ヴィレム2世が幕府に開国を勧める親書をもたらした弘化元年(1844)、鍋島直正(閑叟)は漢詩の冒頭に「古えより和親は多く国を誤る」と記した。閑叟自らがこの詩を揮毫した掛軸がこのほど発見された。ところが、その書は作詞の時期から20年ものちの筆跡と推定されるのである。なぜ、時を隔てて再び閑叟の脳裏にこの詩が想起されたのか?寒夜灯火のもと、孤独に対外関係を憂慮する閑叟の姿を追う。
 

  • 日時
    平成29年12月10日(日) 13時30分~15時 
  • 場所  
    佐賀城本丸歴史館 外御書院
  • 講師 
    古川 英文(当館副館長)
  • 定員 
    100名程度
お問い合わせ
 佐賀城本丸歴史館(電話:0952-41-7550)
 ※聴講は無料です。
 ※事前の申し込みは不要です。