沿革
昭和48年1月8日 | 有田町長外、国際陶芸美術館建設について陳情 |
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昭和52年6月 | 佐賀陶芸文化センター(仮称)建設計画案を作成 |
昭和52年11月24日 | 第1回佐賀県陶芸文化センター建設委員会開催 |
昭和52年12月8日 | 佐賀県陶芸文化センター建設促進協力会設立(会長 鍋島直紹) |
昭和53年2月28日 | 基本設計完了 |
昭和54年1月16日 | 起工式 |
昭和54年7月6日 | 正式名称「佐賀県立九州陶磁文化館」と決定 |
昭和55年3月25日 | 佐賀県立九州陶磁文化館竣工(建設工事費:1,745,100千円) |
昭和55年11月1日 | 開館 開館記念特別企画展「九州陶磁展-その展開と承継-」開催(~12月7日) |
平成元年6月12日 | 染付鷺文三足大皿が重要文化財に指定 |
平成2年11月1日 | 開館10周年記念展「海を渡った肥前のやきもの」開催(~12月9日) |
平成5年4月29日 | 柴田夫妻コレクション展示室が常設展の一室として開室 |
平成12年10月3日 | 開館20周年記念・日蘭交流400周年記念特別企画展「古伊万里の道」開催(~12月3日) |
平成12年12月4日 | 染付山水文輪花大皿が重要文化財に指定 |
平成12年12月28日 | 有田焼からくりオルゴール時計設置 |
平成18年3月31日 | 有田磁器(柴田夫妻コレクション)10,311点が国登録有形文化財(美術工芸品)に登録 |
平成22年10月2日 | 開館30周年記念 特別企画展「珠玉の九州陶磁展」開催(~11月14日) |
令和2年5月23日 | 開館40周年記念・寄贈記念 特別企画展「髙取家コレクション」開催(~7月12日) |
令和2年10月16日 | 開館40周年記念・寄贈記念 特別企画展「柴澤コレクション」開催(~12月13日) |
令和4年4月9日 | 常設展示(有田焼の歴史)等を更新し、リニューアルオープン |