特別企画展 「柿右衛門とマイセン 旅する花文様 ー陶磁の東西交流ー」 記念講演会を開催します(10/3)
2026年09月24日
特別企画展 柿右衛門窯跡発掘調査50周年記念「柿右衛門とマイセン 旅する花文様 ー陶磁の東西交流ー」記念講演会を開催します。
本展覧会にさまざまな協力をいただいた美術史家・櫻庭美咲(さくらばみき)氏に長年にわたる研究や国内外でのご経験をもとに貴重なお話を伺います。陶磁器の背景にある歴史や文化について、より深く、新たな発見をしていただける機会です。観覧とあわせてぜひご参加ください。
日時 令和8年10月3日(土曜日) 14時~15時30分
会場 九州陶磁文化館 講堂
演題 「王権の表象になった柿右衛門様式のマイセン」
講師 櫻庭美咲 氏 美術史家・武蔵野美術大学講師
参加費 無料 ※特別企画展の観覧は有料
定員 200名 ※事前申込不要。当日直接会場へお越しください。
講師プロフィール
学習院大学大学院にて博士(美術史)の学位を取得。ドイツ国立フライブルク大学への留学経験を持ち、これまで九州産業大学「柿右衛門様式陶芸研究センター」研究員、国立歴史民俗博物館機関研究員、神田外語大学、武蔵野美術大学、電気通信大学の講師を歴任し、日本と西洋の陶磁器研究とその交流史における第一人者。ドレスデン国立美術館磁器コレクションの国際共同研究プロジェクトを日本側の研究チームの主宰するなど、海外の美術館・研究機関との共同研究にも数多く携わる。現在は大学での講義を担当するほか、国内外で執筆活動を行うなど幅広く活躍。その研究は高く評価されており、第11回小山富士夫記念賞奨励賞、『陶説』創刊60周年記念論文・日本陶磁研究部門優秀賞を受賞。
展覧会 EXHIBITION
特別企画展 柿右衛門とマイセン 旅する花文様 ー陶磁の東西交流ー
