佐賀城本丸歴史館

展示案内

特別展「肥前さが幕末維新の『志』ー北へ南へ、佐賀人が道を拓いたー」

2018年11月 1日(木曜日) ~ 2019年1月14日(月曜日)

 肥前さが幕末維新博覧会に伴う特別展の第3弾として、特別展「肥前さが幕末維新の『志』-北へ南へ、佐賀人が道を拓いた-」を開催します。
北海道と沖縄、日本列島の北と南で顕彰されている佐賀人がいます。島義勇と11代齋藤用之助です。幕末・明治において、島は開拓判官として札幌の都市構想を描き、齋藤は島尻郡長として大噴火した硫黄鳥島から島民全員を久米島に避難・移住させました。使命感を以って大事を成し遂げた彼らには、今なお敬慕の眼差しが向けられています。
 この特別展では、主に明治初期の北海道開拓や沖縄での行政・危機管理等に「志」を以って取り組んだ島義勇と11代齋藤用之助の事績を貴重な現物資料で紹介します。また、北海道での島義勇顕彰祭や久米島での移住記念式典、佐賀と北海道・久米島の小中学生交流といった、先人の「志」が基となった現在の交流についても併せて紹介します。
 さらに、「さがのれきしをあそんでまなぼう!」をテーマに、子どもたちが楽しみながら佐賀の歴史について学べる体験型アミューズメントスペース「こどもいしんラボ」を「志」展開催に合わせてリニューアルするとともに、東芝グループ製アンドロイド「地平(ちひら)アイこ」さんが新たな衣装とトークでお客様をお出迎えします。
 多くの皆様の御来館をお待ちしています。

肥前さが幕末維新の「志」展チラシ.pdf