佐賀県立博物館|佐賀県立美術館

EVENTイベント

あらかしコンサート

第34回あらかしコンサート

※このイベントは終了しています。

2017年7月 2日(日曜日) ~ 2017年7月 2日(日曜日)

第34回あらかしコンサート
~バロックの古楽器 チェンバロとバロックチェロの演奏をお楽しみください~

佐賀県立博物館・美術館では、佐賀城公園の自然や芸術作品に囲まれた豊かな環境で皆様に素敵な音楽を楽しんでもらうため、平成18年度から年に3回「あらかしコンサート」を開催しています。
通算34回目となる今回は、美術館で6月17日から開催の展覧会「バロックの巨匠たち」展にちなみ、バロック音楽で多用されたチェンバロとバロックチェロの演奏をおおくりします。出演は東京よりおむかえするチェンバロ奏者山本庸子さん、バロックチェロ奏者山本徹さんの2名です。
コンサート来場者限定の展覧会入場料の割引サービスも行いますので、この機会にぜひ、展覧会と併せて、日頃なかなか鑑賞機会のないバロック音楽の古楽器の演奏をお楽しみください。

日時 2017年7月2日(日曜日) 14時00分~(13時30分 開場)
会場 佐賀県立美術館ホール
 ※博物館・美術館は、駐車場のスペースが限られています。
  ご来館の際は、公共交通機関の利用をおすすめします。
観覧料 無料(事前申し込み不要)
出演 山本 庸子(チェンバロ)
山本 徹(バロックチェロ)
主な曲目
(予定)
ジェミニアーニ:
チェロと通奏低音のためのソナタ 第4番変ロ長調
L.クープラン:
ブランロシェ氏の死に寄せるトンボー(チェンバロ独奏)
J.S.バッハ:
無伴奏チェロ組曲第1番ト長調より(チェロ独奏)
ランツェッティ:
チェロと通奏低音のためのソナタ 第10番 嬰へ短調
ヴィヴァルディ:
チェロと通奏低音のためのソナタ 第6番 変ロ長調

その他

当日、コンサートへお越しのお客様は、「バロックの巨匠たち」展を割引価格(大人1,200円→1,000円)でご観覧いただけます。

※展覧会受付にて、コンサートでお配りしたパンフレットをご提示ください。
※プログラム提示による割引は当日のみ、1枚につきお一人様のみとさせていただきます。
※割引券配布前にご入場いただいた場合の差額の返還は致しかねます。
主催 佐賀県立博物館・佐賀県立美術館

アーティストプロフィール(出演者提供)

★山本庸子(チェンバロ)

山本庸子 東京藝術大学音楽学部古楽科(チェンバロ)卒業及び同大学院修士課程修了。
チェンバロを鈴木雅明・三橋桜子・辰巳美納子、オルガンを早島万紀子、フォルテピアノを小倉貴久子、アンサンブル及び通奏低音を小島芳子・鈴木秀美・若松夏美の各氏に師事。
2010年よりフランスのストラスブール音楽院にて、チェンバロをアリーン=ジルベライシュ、室内楽をマルタン=ジェステール、通奏低音をフランシス=ジャコブの各氏に師事。2011年にオーストリアバロックアカデミーにて特賞を受賞、また「Turigi」のメンバーとしてブルージュ古楽音楽祭・ユトレヒト古楽音楽祭に出演。2013年に帰国後は福岡女学院メサイア、Ensemble14他多数の公演に参加、各地で活動を展開している。

★山本徹(バロックチェロ)

山本徹東京藝術大学、同大学院古楽専攻及びチューリヒ芸術大学修了。チェロを土肥敬、河野文昭、北本秀樹、鈴木秀美、ルール=ディールティーンスの各氏に師事。東京藝術大学バッハカンタータクラブにて小林道夫氏の指導のもと研鑽を積む。バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカをはじめ主要な国内外のオリジナル楽器オーケストラのメンバーとして定期公演・録音・海外ツアーに多数参加している。2006年第20回国際古楽コンクール<山梨>第2位、2008年第16回ライプツィヒ国際バッハ・コンクール第2位。2011年ブルージュ国際古楽コンクール審査員賞、及びファン・ヴァッセナール国際コンクール優勝。

撮影 井村重人

あらかしコンサートとは

 佐賀県立博物館・美術館では、「縄文アラカシ」の前で古代のロマンに浸りながら、美しい音楽に親しんでいただくことを目的として、平成18年度から年3回、「あらかしコンサート-博物館の森の小さな音楽会-」を開催しています。