名護屋城博物館

名護屋城とはNAGOYA-CASTLE

諸大名の陣跡

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【代表的な陣跡】
整備がおこなわれている陣跡(一部整備も含む)
未整備の陣跡

  • 名護屋には160もの大名が集ったといわれ、それぞれが丘陵を利用した陣屋を建てていたと考えられています。
  • 現在は130あまりの陣跡が確認されており、地元自治体とも協力しながら保存・整備をおこなっています。
  • 特別史跡の指定を受けている23箇所の陣跡のうち、一部をご紹介します。
肥前名護屋城図屏風

肥前名護屋城図屏風に描かれる豊臣秀保陣

 丘陵の上に石垣と塀で囲まれた陣屋が描かれています。板葺とみられる屋敷群とともに、漆喰塗の櫓が造られていたことが分かります。

堀秀治陣跡(ほりひではるじんあと)

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堀秀治は越前(福井県)の大名です。
御殿や能舞台の跡が確認されています。
もっとも整備された陣跡です。

木下延俊陣跡(きのしたのぶとしじんあと)

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木下延俊は秀吉の甥にあたります。
名護屋城の大手口を守る重要な場所に位置しています。
博物館裏よりご覧いただけます。

徳川家康本陣跡(とくがわいえやすほんじんあと)

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当時は秀吉に次ぐ地位にありました。
陣跡からは石垣と堀が確認されました。
(現在、堀は埋めなおしています)

加藤嘉明陣跡(かとうよしあきじんあと)

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当時は淡路国(兵庫県)を領しており、水軍の将にふさわしく、岬の上に陣を築いています。