図録・研究紀要販売
図録・研究紀要をご希望のみなさまへ
送付を希望される場合は、別途重量に応じた送料が必要となります。
書籍の代金を「現金書留」にて送料分の「切手」を添えて当館総務課までお送りください。
- 150グラム以下 180円(ゆうメール料金、以下同)
- 250グラム以下 215円
- 500グラム以下 310円
- 1キログラム以下 360円
※1キログラムを超える場合は別途お問い合わせください。
お問い合わせ先
名護屋城博物館 総務課
電話.0955-82-4905 ファックス.0955-82-5664
E-mail nagoyajouhakubutsukan@pref.saga.lg.jp
図録
表紙 | 内容 |
---|---|
※販売終了しました 展示案内 |
|
★new★ 名護屋城博物館30周年記念特別企画展 新時代のかけはしー文禄・慶長の役から国交回復へー (2023年特別企画展図録) 名護屋城を起点に始まった文禄の役の講話交渉から、その後の徳川家康や対馬の宗義智らによる朝鮮との国交回復までをたどる展覧会 A4版 62頁 令和5年9月初版 価格1,000円 重さ310グラム |
|
「黄金の茶室」復元記念 特別企画展 |
|
|
|
海をわたった装身具 (2019年度企画展パンフレット) 佐賀県下の遺跡から出土した装身具関連資料を一堂に集め、縄文時代から古墳時代までの日本列島各地や朝鮮半島との人やモノの交流史をご紹介。 A4版 8頁 令和2年2月初版 価格150円 重さ30グラム 令和元年度企画展 海をわたった装身具 出品資料一覧 |
|
名護屋城と配陣図 (2019年度テーマ展パンフレット) 全国各地から名護屋の地に参集した大名たちの陣所の位置を示した絵図「配陣図」。本館所蔵品を一挙公開。 A4版 16頁 令和2年3月第2版 価格200円 重さ65グラム |
|
トイレのナゾを追え!!―肥前名護屋の厠と雪隠― (2019年度夏季企画展パンフレット) 全国各地の遺跡から発掘されたトイレ関連の遺構・遺物を通して、日本のトイレの歴史を振り返り、肥前名護屋で発見された「使う」トイレと「見る」トイレのナゾに迫る。 A4版 32頁(本文29頁)令和元年7月初版 価格300円 重さ130グラム 令和元年度企画展 トイレのナゾを追え 出品資料一覧 |
|
※販売終了しました 名護屋城博物館開館25周年記念特別企画展 |
|
高橋是清と辰野金吾―唐津藩洋学校耐恒寮をめぐる人々― (2018年企画展図録) 明治維新150年を記念して、高橋是清や辰野金吾をはじめとする唐津藩洋学校「耐恒寮」出身者ゆかりの品々を一堂に紹介。 A4版 54頁 平成30年7月初版 価格800円 重さ280グラム 平成30年度企画展 高橋是清と辰野金吾 出品資料一覧 |
|
語り継がれる名護屋城 (2017年企画展図録) 戦功記録や太閤記関連の史料、近代における名護屋城関連の史料を紹介しながら、名護屋城の存在が語り継がれてきた歴史的な背景をたどる。 A4版 96頁 平成29年9月初版 価格1000円 重さ450グラム 平成29年度企画展 語り継がれる名護屋城 図版一覧(図録より) |
|
はるかなる海上の道 ―古代・中世の日韓交流― (2015年特別企画展図録) 古代・中世において海を越えて運ばれた品々を通して日韓交流の歴史をひも解く。韓国からも貴重な遺物が出品された展覧会。 A4版 64頁 平成28年3月第2版 価格1000円 重さ315グラム 平成27年度特別企画展 はるかなる海上の道 出品資料一覧(図録より) |
|
大名たちの文禄・慶長の役 ―鍋島直茂・勝茂の軌跡― (2014年テーマ展解説書) 佐賀の将兵を率いて渡海した鍋島直茂・勝茂の動向を中心に、関連史料などを紹介する展示解説書。 A4版 20頁 平成26年9月初版 価格300円 重さ80グラム |
|
発掘された大名陣跡 30年におよぶ陣屋跡の発掘調査で確認された遺構などを中心に掲載し、かつて大名たちが在陣した陣屋のすがたに迫る。 A4版 12頁 平成26年3月初版 価格100円 重さ40グラム |
|
秀吉の宇宙 ―黄金、そして茶の湯― (2013年企画展図録) 豊臣秀吉を語る上で欠かすことのできない「黄金」と「茶の湯」から秀吉の実像に迫る。秀吉ゆかりの調度品や武具、茶の湯の名品を紹介。また、名護屋城跡・陣跡における発掘調査で確認された数寄空間に関連する遺構についても掲載。 A4版 70頁 平成26年3月第2版 価格800円 重さ300グラム 平成25年度企画展 秀吉の宇宙 図版一覧(図録より) |
|
海にいきる-江戸時代の唐津のくらしと玄界灘- (2011年企画展図録) 江戸時代の唐津・東松浦地域を舞台に、人々のくらしや営みについて「漁業」と「海運」の視点から紹介。江戸時代の唐津を描いた絵図、捕鯨やその他の漁業を描く絵図や実際に使われていた道具、航路図や唐津藩船手史料などを掲載。 A4横版 62頁 平成26年3月第2版 価格800円 重さ300グラム 平成23年度企画展 海にいきる_出品資料一覧 |
|
「肥前名護屋城図屏風」の世界 (2010年テーマ展解説書) 幻の巨大都市「名護屋」の様子を今に伝える貴重な絵画資料である2つの「肥前名護屋城図屏風」について詳細に紹介。 A4版 16頁 平成28年3月第2版 価格300円 重さ70グラム |
|
※販売終了しました 肥前名護屋城と「天下人」秀吉の城 (2009年特別企画展図録) 「天下人」の原点である織田信長が築いた安土城や、豊臣秀吉が築いた山崎城・大坂城・聚楽第・石垣山城・名護屋城・伏見城についてさまざまな資料から検証。30年以上におよぶ名護屋城の発掘調査・保存整備事業の成果も紹介。 A4版 135頁 平成29年3月第5版 価格1000円 重さ650グラム 平成22年度特別企画展 肥前名護屋城と「天下人」秀吉の城 出品資料一覧(図録より) |
|
追悼 日本藝術院会員 中里逢庵 展 (2009年企画展図録) 平成21年3月に惜しまれつつ逝去された中里逢庵氏(十三代中里太郎右衛門)の追悼展図録。歴代受賞作品や未発表作品を含む10代から晩年までの作品やスケッチブック等を紹介。 A4版 32頁 平成21年7月初版 価格800円 重さ200グラム 平成21年度企画展 中里逢庵展_出品作品一覧 |
|
洪浩然-忍ぶ・忘れず- (2008年常設特別展図録) 文禄の役に際して朝鮮国の晋州で鍋島軍に捕えられたのち、佐賀で能書家として活躍し、最期は藩主鍋島勝茂に殉じた洪浩然について、その作品や遺品、そしてその後の洪家に関する資料を紹介。 A4版 87頁 平成28年3月第2版 価格800円 重さ220グラム |
|
※販売終了しました 秀吉と文禄・慶長の役 (2007年特別企画展図録) 文禄・慶長の役に至るまでの経緯と開戦後の戦況、秀吉死後の撤兵とその後の和平交渉や国交回復までの流れを史料から時系列に沿って解説している。使用されていた武器や武具、倭城や被擄人についても紹介。 A4版 135頁 平成26年3月第4版 価格1000円 重さ650グラム 平成19年度特別企画展 秀吉と文禄・慶長の役 図版一覧(図録より) |
|
くじらといきる-西海捕鯨の歴史と文化- |
研究紀要
表題等 | 内容 |
---|---|
研究紀要 |
令和6年3月発行 |
研究紀要 |
令和5年3月発行 |
研究紀要 |
令和4年3月発行 |
研究紀要 |
令和3年3月発行 |
研究紀要 |
※販売終了しました 令和2年3月発行 |
研究紀要 |
平成31年3月発行 【平成30年度特別企画展「肥前名護屋―幻の巨大都市―」記念講演会記録】 千田嘉博 巨大城郭都市・名護屋を読み解く―城・陣・城下町 近世城郭の成立― 【研究ノート】 渕ノ上隆介 名護屋帯に関する覚書―近世考証学と研究史― 【資料紹介】 久野哲矢 東槎録(文禄五年朝鮮使節副使・朴弘長の使行録 |
研究紀要 |
平成30年3月発行 太田秀春 朝鮮の役の城と近代ー倭城と名護屋城ー (平成29年度企画展記念講演会の記録) 松尾法博・李敬賢・中野恵子 名護屋城博物館と大浦中学校との連携授業 ―「VR名護屋城」による城跡学習と国際交流員との交流授業― 李敬賢 「韓国語スピーチコンテストinなごや」について -第13回スピーチコンテストを中心に- 久野哲矢 〔資料紹介〕天正20年9月21日付 加藤清正覚書について |
研究紀要 |
平成29年3月発行 廣瀬雄一 土器の制作技術から見た西唐津海底出土の土器の変遷 ―土器断面の詳細観察を通して― 松尾法博・西田怜美・藤丸泰成 NHKや地域との連携 ―真田丸全国巡回展と史跡の活用に係る覚書― 村松洋介 歴史に記された名護屋跡 長﨑浩 江戸時代における徳川家康陣跡のすがた |
研究紀要 |
平成28年3月発行 再版しました 松尾法博 肥前名護屋城復元CGの制作とその活用 ―バーチャル名護屋城事業と博物館の活性化― 武谷和彦 いわゆる「旗竿石」について(補遺3) ―「文禄・慶長の役」における国内拠点「名護屋」の歴史資料2― 廣瀬雄一 特別企画展「はるかなる海上の道」国際学術シンポジウムの記録 久野哲矢 [研究ノート]「黄金の茶室」が使われるとき |
研究紀要 |
平成27年3月発行 再版しました 宮崎博司 肥前名護屋の庭関連遺構について 市川浩文 名護屋城石垣の勾配測量調査(2) ―馬場南面石垣について― 廣瀬雄一 縄文時代における朝鮮半島と北部九州の土器交流のメカニズムとその背景について 久野哲矢・小山洋一 唐津青翔高校との博学協働授業「日韓交流史」について 李敬賢 名護屋城博物館における国際交流員の活動について |
研究紀要 |
平成26年3月発行 再版しました |
研究紀要 第19集 A4版 104頁 1000円 330グラム |
平成25年3月発行(平成28年3月再版) 再版しました 廣瀬雄一 西唐津式土器再論 市川浩文 名護屋城石垣の矢穴調査報告 宮崎博司 寺沢広高の名護屋や朝鮮半島における動向を追って 安永浩 「小川島鯨組一切記」とは何か (附)史料翻刻 享和元年「御手鯨組一切記」 安政四年「小川鯨組定法一切記」 久野哲矢 唐津藩船手職務一覧 翻刻 (上) |
研究紀要 第18集 A4版 64頁 800円 220グラム |
平成24年3月発行(平成28年3月再版) 再版しました 申允昊(韓国国立晋州博物館学芸研究員) 文禄の役の被虜人「洪浩然」は何者で、どのようにしてとらえられたのか 山口久範 洪浩然の故郷を訪ねて -韓国国立晋州博物館との学術交流協定に基づく共同調査の一成果- 武谷和彦 いわゆる「旗竿石」について(補遺2) -文禄・慶長の役における国内拠点「名護屋」の歴史資料2- 安永浩 魚漁運上にみる近世唐津の漁業 久野哲矢 唐津藩船手による特産品売買ー天保13年の事例からー |
研究紀要 第17集 A4版 48頁 500円 180グラム |
平成23年3月発行(平成28年3月再版) 再版しました 武谷和彦 いわゆる「旗竿石」について(補遺1) -文禄・慶長の役における国内拠点「名護屋」の歴史資料2- 松尾法博 肥前名護屋城の石垣研究ノート1 -「名護屋城跡石垣の現況把握の試み」- 安永浩 加部島・神田家文書 目録と解題 |
研究紀要 第16集 A4版 75頁 1,000円 330グラム |
平成22年3月発行 跡部信 秀吉の城と国家構想[講演録] 武谷和彦 いわゆる「旗竿石」について -文禄・慶長の役における国内拠点「名護屋」の歴史資料- 久野哲矢 岩下家史料 目録・解題2 |
研究紀要 第15集 A4版 136頁 1,000円 500グラム |
平成21年3月発行 小宮睦之 洪家の置文-壬辰倭乱のもたらしたもの-[講演録] 浦川和也 「肥前国大絵図」(慶長肥前国絵図名博本)について -慶長肥前国絵図研究の新視点- 安永浩 小川島漁場を主題とする二つの捕鯨図 -「肥前国小川島鯨場絵図」と「小川島捕鯨図屏風」- 安永浩 絵図史料にみる近世西海鯨組の納屋場構造 久野哲矢 唐津藩船手 松下家関係資料について [岩下家史料目録・解題1] 中村久子・久野哲矢・唐津古文書研究同窓会 岩下家史料 文化八年通信使来聘関係出役記録[翻刻・解題] 松尾法博 肥前名護屋城跡二ノ丸合坂の瓦列の意味するもの -「名護屋城の破却意識」の保存と活用- 武谷和彦 写真絵葉書に見る名護屋城跡 -「文禄・慶長の役」における国内拠点「名護屋」の歴史資料- |
研究紀要 第14集 A4版 101頁 1,000円 380グラム |
平成20年3月発行 田平徳栄 九州における弥生時代ヒスイ勾玉の製作と流通について 中野 等・羅東旭・李相薫・武谷和彦・高瀬哲郎/編集:安永 浩 シンポジウム「文禄・慶長の役の実像に迫る」開催の記録 市川浩文 名護屋城周辺の石堀り場跡について(2) 浦川和也 洪浩然と洪家の系譜-「洪浩然・洪家史料」の目録と解題- |
研究紀要 第13集 A4版 81頁 1,000円 380グラム |
平成19年3月発行 浦川和也 韓国併合直前の韓国内部警務局保安課編纂の人名録について [翻刻・解題] 安永浩 「銃殺捕鯨日誌」について -明治期における銃殺捕鯨組の活動- 市川浩文 名護屋城周辺の石採り場跡について |
研究紀要 第12集 A4版 105頁 1,000円 480グラム |
平成18年3月発行 小和田哲男 秀吉の天下統一と城[講演録] 安永浩 明治期の呼子・小川島捕鯨(2) -帳簿に見る小川島捕鯨株式会社からの鯨肉流通の一側面- 浦川和也 「森脇英士警察資料」について -韓国併合前後における「高等警察」の組織と活動- 武谷和彦 〔天正十五年〕五月廿八日付徳川中納言宛『豊臣秀吉判物』について |
研究紀要 第11集 A4版 156頁 1,000円 760グラム |
平成17年3月発行 金浚英 韓国と日本の中学校歴史教科書について 安永浩 明治期の呼子・小川島捕鯨 -日誌にみる小川島捕鯨会社の操業実態- 安永浩 小川島捕鯨会社日誌史料[史料翻刻] 浦川和也 韓国政府内部警務局保安課編『警察事務概要』について |
研究紀要 第10集 A4版 116頁 1,000円 550グラム |
平成16年3月発行 真栄平房昭・李薫・浦川和也 4つの窓と東アジア[講演録] 浦川和也 日本の「絵葉書文化」の諸相 -絵葉書の資料的価値と近代日本人の意識- 白水敏光 名護屋城博物館の資料展示品と学校の歴史学習について 宮崎博司 肥前名護屋城図と唐津城図について |
研究紀要 第9集 A4版 136頁 1,000円 650グラム |
平成15年3月発行 洪淳晩 済州道の歴史と文化[講演録] 浦川和也 小川敬吉と「小川敬吉資料について」 -朝鮮総督府の「文化財行政」に関する資料- 安永浩 東松浦地域における古式捕鯨の操業について 神田歳成 西海地域における「小川島捕鯨」 ~玄海に勇魚を追った男たち~ 川添貞光 名護屋城博物館の入館者について |
研究紀要 第8集 A4版 78頁 1,000円 400グラム |
平成14年3月発行 徐淵昊 全羅南道の民族芸能と農漁村環境[講演録] 森醇一郎 佐賀県立名護屋城博物館の企画展から 浦川和也 佐賀城跡の歴史的景観とその変遷 三浦洋資 開かれた博物館づくり 学校を対象としたアンケート調査と総合学習への活用 |
研究紀要 第7集 A4版 100頁 1,000円 500グラム |
平成13年3月発行 池明観 21世紀の東アジアと日韓文化交流[講演録] 浦川和也 佐賀県立名護屋城博物館所蔵の「朝鮮半島写真絵葉書」について 金浚英 韓国のタルノリ(仮面劇)-重要無形文化財を中心に- 廣瀬雄一 1999度特別企画展記念シンポジウム記録 |
研究紀要 第4集 A4版 69頁 1,200円 340グラム |
平成10年3月発行 辛基秀 最後の朝鮮通信使[講演録] 高瀬哲郎 「石を積む」ということなど 五島昌也 名護屋城跡上山里丸検出茶室空間の遺構状況と復元根拠について 廣瀬雄一 韓国新石器時代の諸問題(1) -隆起文土器から刺突文土器へ- 宮武正登 文禄・慶長の役(壬辰・丁酉倭乱)における大名陣跡の諸形態(2) |
研究紀要 第3集 A4版 67頁 1,200円 370グラム |
平成9年3月発行 高瀬哲郎 九州に於ける近世城郭の石垣について(その三) 宮崎博司 名護屋城跡出土の軒丸瓦 宮武正登 文禄・慶長の役(壬辰・丁酉倭乱)における大名陣跡の諸形態(1) |
研究紀要 第2集 A4版 105頁 1,500円 510グラム |
平成8年3月発行 高瀬哲郎 九州に於ける近世城郭の石垣について(その二) 後藤宏爾 名護屋城跡出土の軒平瓦 五島昌也 名護屋城(本城)跡検出建物遺構集 第1集 -礎石建物跡(門跡)- 小宮睦之 洪浩然と佐賀藩[講演録] 山口久範 洪浩然とその遺墨」展より 本多美穂 「安東統宣高麗渡唐記」(下) |
研究紀要 第1集 A4版 45頁 700円 260グラム |
※販売終了しました 平成7年3月発行 東中川忠美 玄海町池尻海底遺跡出土の藍付端反碗 高瀬哲郎 名護屋城の築城と改造について 宮武正登 名護屋城の空間構成再考のための提言 -城内石垣の巨石が語るもの 五島昌也 木下延俊陣跡の保存整備 本多美穂 「安東統宣高麗渡唐記」(上) |
特別史跡 名護屋城跡 A4版 81頁 頒布終了 |
平成10年3月発行 平成6~9年にかけて確認された発掘調査の概報。 [項目] 天守台跡、本丸跡、二ノ丸跡、三ノ丸跡、上山里丸跡、水手曲輪跡、馬場跡、大手道跡 |