テーマ展「ようこそ!韓国伝統工芸の世界へⅡ ―誰が、どこで、どう使う―」
名護屋城博物館では「日本列島と朝鮮半島との交流史」をメインテーマの一つとし、朝鮮半島の文化を紹介する資料として韓国の伝統工芸を収蔵しています。これらは朝鮮時代の王族や貴族階級に使用された家具や調度品から、陶磁器、現代の韓国における重要無形文化財認定者の手による服飾品、装飾品、生活用具などによって構成され、国内でも特色ある資料群となっています。
令和6年に開催した同タイトルの展覧会に続く本展では、特に朝鮮時代の伝統工芸品について、「用途」や「使用者」に着目して紹介します。家具や陶磁器といった伝統工芸は、収納・保存といった用途をもつ道具でもあり、機能的に、かつ、使用者の立場や好みに寄り添い生活を豊かに彩るように工夫されています。展示を通じて螺鈿(らでん)の華やかさや、良質な木材や竹を生かした木・竹工芸の趣(おもむき)を味わっていただくとともに、それらを生み出した朝鮮半島の生活文化や歴史にも関心を寄せていただければ幸いです。
会期
令和8年7月10日(金曜日)~令和8年8月30日(日曜日) 52日間
※月曜休館(月曜日が祝・休日の場合は翌平日を休館とする)
会場
佐賀県立名護屋城博物館 2階 企画展示室
主催
佐賀県立名護屋城博物館
観覧料
無料
展示構成・展示資料
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コーナー |
主な展示資料 |
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1 |
食卓などの道具 |
・李朝鉄砂蘭文壺 |
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2 |
内房の道具 |
・螺鈿花樹蝶文裁縫箱 |
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3 |
特徴的な収納 |
・黒漆塗鳳龍文チャン |
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4 |
舎廊房の道具 |
・文匣 |
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5 |
美しく飾る |
・螺鈿蓮塘水禽文枕脇飾 |
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展示点数 |
約30件 |
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期間中のイベント
・学芸員による展示解説 ※15分程度
令和8年7月19日(日)、8月16日(日) 各回15時頃~
※「なごや歴史講座」の後に実施します。
主な展示資料
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