片岡鶴太郎展 還暦紅
※この展覧会は終了しています。
美術館
2016年3月25日(金曜日)~ 2016年5月 8日(日曜日)
役者として活躍する一方で芸術家としても多彩な才能を発揮し続ける片岡鶴太郎。
その作品は絵画から陶芸、また着物染付けと多岐に渡ります。
本展は、画業20 周年目に突入し、還暦を越えても尚、ますます制作に意欲を燃やし続ける鶴太郎さんの節目の展覧会として、創作活動20 年の軌跡を、新作や未発表作品を含む120余点で展開します。
過去の展覧会でも出展されずにいた処女作「家族」をはじめ、東映創立50周年記念映画「千年の恋源氏物語」など、年に100 点以上制作される作品から選りすぐりの代表作を振り返ります。
※詳細は「片岡鶴太郎展 還暦紅」公式サイトをご覧ください。
「片岡鶴太郎展 還暦紅」公式サイト(外部サイト)
会期 | 2016年3月25日(金曜日)~5月8日(日曜日) ※毎週月曜日は休館。 ただし5月2日(月曜日・祝日)は開館。 |
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場所 | 美術館 3~4号展示室 |
観覧料 | 一般 900円 中学・高校生 600円 ※小学生以下は無料 ※障害者及びその介助者1名は無料 (障害者手帳をご提示ください) |
お問い合せ先 | サガテレビ事業部 TEL 0952-23-9112(9:30~17:30) |
片岡鶴太郎《金魚(二曲屏風)》2014
写真提供:オギノマネージメントコーポレーション