佐賀県立博物館|佐賀県立美術館

EXHIBITION展示案内

KADA-ROOM vol.13 画人・岡田三郎助―名品と愛用品―

美術館 2019年2月26日(火曜日)~ 2019年6月16日(日曜日)

佐賀県立美術館は開館以来、明治から昭和初期にかけて活躍した佐賀県出身の日本近代洋画の巨匠、岡田三郎助(おかだ・さぶろうすけ、1869~1939)の画業と人物を顕彰してきました。館内の常設展示室「OKADA-ROOM」では、岡田作品を中心に館収蔵の近代洋画の優品を紹介し、ご来館の皆様にご好評をいただいています。  

今年、平成31年は岡田三郎助の生誕150年にあたり、2月26日からスタートしたOKADA-ROOMの展示では、下記により岡田の初期から晩年までの名品を紹介するとともに、彼の愛用品を展示しています。

至高の美をひたむきに追求する生き方から、「画人」と称された岡田三郎助。彼が残した作品は、今も私たちの心をとらえ、美への憧れをかき立ててくれます。OKADA-ROOMでは今後もより多様な角度から岡田三郎助とその芸術について紹介していきます。

なお3月16日(土曜日)からは「アトリエ移設1周年記念展 岡田三郎助の花物語―万花描く辻永とともに―」(~5月6日(月曜日・祝日)、佐賀県立美術館4号展示室)を開催いたします。本展と合わせて岡田三郎助の典雅な芸術世界をお楽しみください。

OKADA-ROOMについては【こちら】
岡田三郎助アトリエについては【こちら】

会期

平成30年2月26日(火曜日)~6月16日(日曜日)

休館日
毎週月曜日、5月7日(火曜日)

(4月29日(月曜日・祝日)、5月6日(月曜日・祝日)は開館)

会場 美術館1階 OKADA-ROOM
観覧料 無料
その他 フラッシュ類や、三脚等の機材を用いての写真撮影はご遠慮ください。
作品にお手を触れないようお願いいたします。
また、寄託作品の写真撮影はご遠慮ください。
(詳細は受付スタッフにお尋ねください。)

画人・岡田三郎助―名品と愛用品―   出品目録

・岡田三郎助 《 矢調べ》 1893 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《 西洋婦人像》 1900 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《婦人像》 1909 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《庭》 1919 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《風景》 1919 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《フローレンス風景》 1930 岩絵具・絹 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《ローマの古橋》 1930 油彩・カンヴァスボード 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《裸婦》 1935 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《伊豆山風景》 1935 油彩・画布 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《淙々園にて》 1935 油彩・画布 個人蔵(寄託)
・岡田三郎助 《チマブエ》 石膏レリーフ 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《リヒャルト・ワーグナー》 石膏レリーフ 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《シャルル・ラムルー》 石膏レリーフ 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《白馬会章》 石膏レリーフ 佐賀県立美術館
・岡田三郎助旧蔵 石膏像 《エルチェの貴婦人》 石膏 佐賀県立美術館
・岡田三郎助旧蔵 石膏像 《マリエッタ・ストロッチ胸像》 石膏 佐賀県立美術館
・岡田三郎助使用 シルクハット 佐賀県立美術館
・岡田三郎助使用 写生用イーゼル 佐賀県立美術館
・岡田三郎助使用 絵具箱 佐賀県立美術館
・岡田三郎助アトリエ・応接室の壁紙(3月16日まで展示) 佐賀県立美術館
・岡田三郎助 《縫いとり》 (3月17日から展示) 1914 油彩・画布 個人蔵

静養婦人像画像

《婦人像》 1909 油彩・画布 佐賀県立美術館

フローレンス風景画像

《フローレンス風景》 1930 岩絵具・絹 佐賀県立美術館

ローマの古橋.画像

《ローマの古橋》 1930 油彩・カンヴァスボード 佐賀県立美術館

縫い取り画像

《縫いとり》(3月17日から展示) 1914 油彩・画布 個人蔵