名護屋城博物館

イベントEVENT

「黄金の茶室」体験プログラム

2022年3月27 日に一般公開した「黄金の茶室」での体験プログラムを、下記のとおり実施しています。

本プログラムでは、復元した茶室内で、お抹茶でのおもてなしや学芸員による解説などを行います。
史料に基づき忠実に再現された「黄金の茶室」に入ることができる、全国でもここでしか体験できない特別なプログラムです。
豊臣秀吉や大名が見たような黄金で包まれた世界をぜひお楽しみください。

※「黄金の茶室」についてはこちらをご覧ください。

※「黄金の茶室」体験プログラム特設ページもご覧ください。

令和8年度の「黄金の茶室」実施プログラムについて

 現在、「黄金の茶室」体験プログラムの内容・価格等についての見直し検討を行っています。
 ※下に掲載のプログラム内容は令和7年度までのものです。

 令和8年度のプログラム内容や実施日程につきましては、決まり次第ホームページ等にてお知らせいたしますので、今しばらくお待ちください。
 なお、「黄金の茶室」の展示・見学については、これまでどおり、当館2階の常設展示室にて、無料で御見学いただけます。
 ぜひお立ち寄りください。

6月7日(日) 「黄金の茶室 フォトモーメント」を実施します

令和8年6月7日に、「黄金の茶室 フォトモーメント」を実施します。
詳細は【こちら】をご覧ください。

黄金の茶室
黄金の茶室

プログラム紹介(令和7年まで実施の内容)

プログラム1 :太閤コース(貸切タイプ) 

  • 1回あたりの定員は2名、所要時間は35分間です。外に見学の方がいない貸切での体験です。
  • 茶室内でお菓子とお抹茶をお出しします。(点前は行わず、点て出しでの提供となります)
  • お茶碗は唐津焼の14代中里太郎右衛門氏や金箔を用いた「釉裏金彩」の技法で知られる小野珀子氏の作品にてご提供します。
  • 呈茶後、館蔵品の陶磁器を手に取って学芸員とともに鑑賞いただきます。使用する陶磁器は400~500年ほど前の古唐津・朝鮮陶磁から1点ずつです。
  • 学芸員が解説を行います。
  • 記念に名護屋城の城郭符(体験プログラム限定版)を進呈します。また、名護屋城や唐津に関係するお土産が付きます。
  • 体験料は、お一人10,000 円です。クレジットカード等キャッシュレス決済はご利用いただけません。


焼き物のイメージ
陶磁器鑑賞に使用する所蔵品の一例
(粉青沙器印花文鉢/朝鮮時代、15世紀)

プログラム2:大名コース(公開タイプ)

  • 1回あたりの定員は2名、所要時間は25分間です。
    茶室の障子は閉めますが、外に見学者がいる状況での体験です。
  • 茶室内でお菓子とお抹茶をお出しします。(点前は行わず、点て出しでの提供となります)
  • お茶碗は唐津焼の14 代中里太郎右衛門氏や金箔を用いた「釉裏金彩」の技法で知られる小野珀子氏の作品にてご提供します。
  • 学芸員が解説を行います。
  • 記念に城郭符(名護屋城跡、体験プログラム限定版)を進呈します。
  • 体験料は、お一人5,000 円です。クレジットカード等キャッシュレス決済はご利用いただけません。

お申込み方法

現在、お申込みは受け付けておりません。

ご利用にあたってのお願い

  • 茶室や展示している金の茶道具にはお手を触れないようお願いします。
  • 安全のため、記念撮影は職員がカメラ等をお預かりして行います。また、動画の撮影はできません。
  • 未就学児のご参加はできません。小学生は保護者の方とともにお申込みください。
  • 1名でのお申込みの場合、他のお客様とご一緒での体験となる場合があります。
  • 服装は和服でなくて結構ですが、裸足での入室はできません。
  • 体験にあたってアクセサリー等を外していただく場合があります。
  • 懐紙・黒文字(楊枝)の持参は不要です。
  • 貴重な焼き物に触れていただく機会になりますので、職員が扱い方などをご説明する場合があります。その際には、説明に従って体験をしていただきます。

  • 作法に詳しくなくても問題ありません。お気軽にお申込みください。

主催・協力

  • 主催 佐賀県立名護屋城博物館
  • 協力 裏千家淡交会唐津支部、茶道宗徧流唐津支部、表千家唐津、茶苑海月、太閤お茶の会

お問合せ先

佐賀県立名護屋城博物館
〒847-0401 佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931 番地3
TEL.0955-82-4906(学芸課直通)
FAX.0955-82-5664
e-mail nagoyajouhakubutsukan@pref.saga.lg.jp


体験プログラム.jpg
体験プログラムの様子

※「黄金の茶室」の復元及び体験プログラムの開発にあたっては、文化庁の令和3年度文化資源活用事業費補助金(Living History[生きた歴史体感プログラム]促進事業)を活用しました。